2024.08.30
Release
HashPort、大阪外食産業協会と連携し、「EXPO2025デジタルウォレット」の新機能 「トークンディスカバリープログラム」を活用した第3弾キャンペーンを開始
一般社団法人関西イノベーションセンター(以下当社団)は、株式会社HashPort(以下HashPort)、一般社団法人大阪外食産業協会(以下ORA)と連名で、本日下記の通りニュースリリースしましたのでお知らせします。
【2024年8月30日付プレスリリース】
HashPort、大阪外食産業協会と連携し、「EXPO2025デジタルウォレット」の新機能「トークンディスカバリープログラム」を活用した第3弾キャンペーンを開始
このたび当社団とHashPortは、大阪・関西万博において民間パビリオンに出展するORAと連携したキャンペーンの第3弾を、2024年8月30日から順次開始致します。
本キャンペーンでは、2024年7月1日にリリース(※)したデジタルウォレット「事業連携サービス」の新機能「トークンディスカバリープログラム」を活用し、ORAに加盟する10ブランド35店舗以上(今後、順次追加予定)で様々な特典が利用可能な“デジタル会員証”の運用を開始致します。
※「「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携の取り組みとして、共創型の会員証サービス「トークンディスカバリープログラム」をリリース」https://www.muic-kansai.jp/news/202407012.htm
本キャンペーンは、大阪・関西万博の機運醸成活動において今後広範囲にクーポンSBTを活用する先行事例であり、「未来社会の実験場」という大阪・関西万博の理念を体現する活動と位置付けています。
また、ORAとEXPO2025デジタルウォレットとの連携により、ORA加盟店舗が“共創”して万博を盛り上げるとともに、大阪・関西地域の飲食店の新たなファンやリピーターの創出を目指してまいります。
本内容の詳細は、PR TIMESへリリースしております。詳細はこちらよりご覧ください。
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